どこにでもいるような普通の一般人が、たまに自分用メモを書いてる。

四国旅行 (1) 丸亀城

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四国旅行は6年前にも計画したのだが、諸事情で中止していた。
四国には全国12城ある現存天守のうち4城があり、それらを含む日本100名城認定城が9城ある。
高松城には2010年8月に訪問済みなので、今回は残り8城と、ライト鉄オタ的に JR 四国の完乗を目指す。
という目的を絞り込みすぎた変な旅行。


岡山スタート。
朝食はホテルの朝食ブッフェ。これがなかなか良い。

事前にバースデイきっぷを購入してあるので、児島までのきっぷを買って入場。児島からは JR 四国なのでバースデイきっぷで乗れる。

まず瀬戸大橋線だが、宇多津駅の手前で東西に分岐し、デルタ線になっている。東への分岐 (坂出方面への短絡線) は宇多津駅の構内ということになってはいるのだが。
高松城訪問の際、快速マリンライナーを利用したので、短絡線は通っている。
というわけで今回は宇多津駅を通る特急で丸亀へ1
朝から丸亀城というわけだ。


丸亀には、駅前駐輪場で観光協会のレンタサイクルがある。
松江で電動アシストの味を知ってしまった私は、ここでもついつい電動アシスト車を選んでしまうのだった。

丸亀城の周囲は平地なのだが、丸亀城は平山城で、山城ほどではないが比高がある。
「見返り坂」といわれる急な坂道では高校の部活動と思われる少年たちが坂を駆け上がる練習をしている。
こちらも坂を上っていくのだが、みるみる息が上がり、コートなど着ていられなくなった。
以前は冬期休業だったのが頷ける。雪が積もればこの坂は超上級者向けスキーコースだ。

高い石垣に反して天守は小ぶり。福井県の丸岡城を思い出すようなサイズだが、さらに小さいのか。

自転車で堀の外側を一周してから駅に戻り、自転車を返却。

小腹が空いてきたし、乗る予定の列車まで少し時間があったのでウィリーウィンキーに。
何これうまい。


普通列車で宇多津に移動し、うずしお11号で徳島へ。

乗車予定の特急まで1時間ちょっとあるが、徳島城を見るには時間的余裕が心許ない。徳島には今回の四国旅行中あと2回来る予定なので、徳島城は先送りしておく。

とくしまバーガーを食べてみようとクレメントプラザイルローザへ。
「すだち牛と阿波ポークの ET バーガー」なるものを注文。味はまあ普通かな? あまり特徴がない。
付け合わせに鳴門金時のポテトチップスみたいなのがついていて、これがついつい食べ進んでしまう感じ。


むろと3号で牟岐へ。
驚いたのが、この列車は特急なのに指定席がないこと。
まあガラガラだし、指定席があっても指定席として確保されている席数が少なく、指定席より自由席の方が空いているのが四国の特急という印象。

牟岐でも30分強空くので、ポルト牟岐のポケットで「いかカツバーガー」を食べる。
ゲソが入ったじゃこカツみたいな感じで、食感はエビカツにやや似ている。
特徴があるという意味では、とくしまバーガーよりいい。


普通列車で海部へ。ここで阿佐海岸鉄道に乗り換える。
切符を買うのかなと思って下まで降りてみたが売り場はなく、運賃は降車時支払いだった。
阿佐海岸鉄道で甲浦へ。

甲浦からは室戸岬経由のバスで奈半利へ。
甲浦駅では階段を降りて駅舎っぽいものを挟んだ裏側にバス停がある、初見殺しな配置。
このバスは安芸まで行くが、バースデイきっぷで土佐くろしお鉄道に乗れるので奈半利駅で降りる。
朝も早かったので眠くなり船をこいでいると、運転士さん「奈半利の手前で起こしますから、寝ちゃってていいですよ」と。ありがたや。

土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線で後免へ、さらに乗り換えて高知へ。


今夜の宿はホテルタウン駅前
高知駅からは確かに近いのだが、歩道橋を通らないと大幅に遠回りになる。キャリーバッグを持ち上げるのがいやなので、場所的には少し失敗したかも。
広さは、まあ料金並。


夕食がてら高知城の下見に。
路面電車は好きな方だが、高知駅から城という短距離なのに乗り換えが必要というのはあまりうれしくない。
JR の駅が後にできたということかな。



  1. このデルタ線はあと宇多津~坂出の予讃線を通ればコンプリート。 ↩︎

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