本当にどうでもいいメモなどをたまに書く程度。

シンクライアント機 HP t510 で遊んでみた

日付:

シンクライアント機をふつーの PC みたいに使ってみようシリーズ第2弾。

  • HP t510
  • CPU : VIA Eden X2 U4200 1GHz (2コア)
  • GPU : VIA Chromotion HD 2.0
  • メモリ : DDR3 SO-DIMM 2GB
  • ストレージ : SATA DOM 16GB
  • OS : Windows Embedded Standard 7

外見は t5570 と区別がつかない。
中を見ると、ヒートシンク (筐体に熱を伝えるためと思われるシリコンシートが貼ってあるので、ヒートパイプ的な位置づけかも知れない) が大きいという点だけ異なる。
IDE と SATA が両方あるのも同じだし、その配置も同じ。
t5570 で t510 用の SOL-312-0 を流用できたのも当然と思える。
完全に t5570 の上位互換だ。

というわけで t5570 から SOL-312-0 をはずしてこちらに装着。t5570 は予備機と相成りました。

初詣 (平成29年)

日付:
タグ:

今回は2年前同様、終電での移動。

参拝列の最後尾は鳥居をくぐった先で、この時間帯にしてはかなり短い方。
しかしながら列の進みは遅く、結局2年前とほぼ同じ時間になった。


すぐ近くにいた親子連れの子供が非常にやかましく辟易。
とにかく口から先に生まれたような感じの甲高い声でまくしたてるような、おそらく小学生中学年程度の男子。
おそらく親子4人で、父、母、当該クソガキ、その妹という構成。
どうも行列を見て並ぶのがいやになったようで、行列に対する不満を口にし、帰ろうと家族に主張しているのだが、その声がやたらでかく、そして内容が不謹慎に過ぎた。

曰く、

  • こんなに並ぶなら来るんじゃなかった
  • 小さいしょぼい神社でも初詣はできる、わざわざこんな混むところにする必要はない
  • どうせどこの神社でも変わらない
  • お参りしたっていいことなんか何もない
  • 去年もいいことなんか何もなかった
  • 神に会うのに並ぶ必要はない
  • どこの神でも同じ
  • 神は死んだ

これを参拝列の中で1時間も言い続ける有様。

親は一応なだめようとしているのだが、両親揃って息子にナメられているようで全然効果がない。
父親が子供の自尊心に訴えて静かにさせようと試み「子供だな-」と言うと、当該クソガキは「子供だよ!」と即答。
これには吹き出しかけた。

もちろん私を含めてその子供周囲の人々はチラ見、あるいはガン見。
70歳ぐらいの男性がものすごい形相で見ていたが、親すらそれに気づかない。
私は不謹慎コンテンツを好んで楽しむ方だが、さすがに同じネタをループで1時間じゃ飽きる。

子供の妹はそうやかましくもなく、参拝列が進むと無邪気に「進んだー」と言うのだが、それを聞いた当該クソガキは「うるさい!」と当たる。うるさいのはお前だよ。


おみくじは大吉。この神社で大吉以外を引いたのは、確か1回だけだったと思う。

まだ2時前とあって消え物屋台は閉めていない。
じゃがバター (ふかしてる方) と串焼きを食す。串焼きはもう500円では買えない時代か。
始発まで2年ぶりのeワールド府中店で3時間パック。


始発で帰宅したのだが、初日の出もまだ行けることに気づいて出発。
海芝浦は一昨年よりも人出が多く、柵沿いが確保できない。

今日の日の出は6:50だが、水平線からではなく扇島の工場街から上ってくるのを見ることになるので少し遅れる。
7:19の鶴見行きに乗り、そのまま帰宅、元日朝から寝る(笑)。

シンクライアント機 HP t5570 で遊んでみた (2)

日付:

2016/05/14 の記事の続きにあたる。

前回の記事末尾で触れた、mSATA SSD を HP t510 の SATA ポートにマウントする変換基板「SOL312-0」を購入し、装着した。SSD は Transcend の 32GB (TS32GMSA370)。

t5570 + SOL312-0
元々は t510 用なのだが、ぴったり入っていて、まるで t5570 専用にあつらえたかのようだ。
この状態で WES2009 を導入し、問題なく動作している。
ヒートシンク上のシリコンシートが汚いのは見なかったことにして欲しい。

t5570 は元々 Disk on Module (DOM) がストレージとして搭載されているが、容量は 2GB しかない。
DOM でもう少し容量のあるものを買おうとすると、mSATA や2.5インチの SSD よりも割高になるし、数千円程度に収めようとすると AliExpress で中華 DOM を買うほか選択肢がない1
2.5インチ SSD は筐体内で固定できない。
そういうわけで、この変換基板はまさに「こういうの欲しかった」という言葉があたる。

t5570 本体に標準で装着されているスペーサー2では変換基板がぐらついて少し心許ないのだが、変換基板付属のスペーサーならガッチリ固定される。
mSATA SSD を変換基板に固定するネジも付属しており、かゆいところに手が届いた逸品だと思う。

製作者の方の記事はこちら



  1. 中華 DOM は大手 SSD メーカーと比べると品質に不安がある。 [return]
  2. ただし標準では SATA ではなく IDE の方に装着されている。 [return]

Inspiron 6000 の CPU 交換と Windows 10

日付:

Inspiron 6000 の CPU 交換で Windows 10 が利用可能になった話。

結構前に中古で買った Dell の Inspiron 6000 というノート PC。
一頃はそれをメイン PC として使っており、昨今のフル HD より広い WUXGA (1920×1200) は実に広々と快適な環境だった。
ビデオカードがついていたことで、当時の本当に貧弱だったオンボードビデオとは格段の違いを生んでいたと思う。
何せ当時、大航海時代 Online の戦争イベント「大海戦」も Inspiron 6000 でプレイしていたのだ。

新品購入なら BTO で CPU を選べたようなのだが、私は中古での入手で搭載 CPU は Pentium M 735 だ。
735で、735A ではない。つまり XD ビット (NX ビット) に対応しておらず、Windows 8 以降は利用できない。

これを XD ビット対応 CPU に交換すれば Windows 8 以降が利用可能になるのではないか。
というわけでヤホオクソンで Pentium M 770 を購入。送料込900円也。
理想をいえば最上位モデルの780が良いが、さすがにそこは同じことを考える人が多いらしく、780は2000円未満ではまず買えない。履歴を見ると3000円超でも売れている。
780 2.26GHz と 770 2.13GHz、この差で倍以上の価格差なんだから770で妥協してもいいだろう。

Dell が公開しているマニュアルには (英語版のみだが) サービスマニュアルがあり、これには CPU の取り外しなんてのも書かれている。
液晶やキーボード、パームレストまで外すのでハードルが高く感じられるが、いざやってみると簡単。
だいたい1500円クラスのガンプラが作れれば大丈夫じゃないかな。

電源を入れて BIOS 設定を開いてみると、すでに FSB は 533MHz になっている。
Windows 10 のインストールメディアを USB メモリに作ってあったので、それを挿して起動すると、なんとも自然にインストーラーが動作し、普通にインストール完了。


Windows 10 におけるデバイスドライバーはこんな感じ。

  • チップセット
    Intel からダウンロード したものを使う。
    「インテル®チップセット・デバイス・ソフトウェア (INF アップデート・ユーティリティー)」ってやつ。

  • GPU
    私のは BTO で ATI MOBILITY RADEON X300 がついている。
    Dell が Windows Vista 用を公開しているので、それを使う。
    Catalyst が PC 起動時にエラーを出すので、タスクマネージャーで Catalyst Control Centre と CLIStart のスタートアップを無効にする。
    ドライバーしか使えないわけだが、それでもまあなんとかなる。
    たまに起動時に画面が映らないことがあるが、スリープ→復帰で映るようになる。

  • オーディオ
    Dell が Windows 2000/XP/Vista 用を公開しているので、それを使う。

  • タッチパッド
    Dell が Windows Vista 用を公開しているので、それを使う。

とりあえずこれで「不明なデバイス」はないし、自分が使う範囲は満たしている。

シンクライアント機 HP t5570 で遊んでみた (1)

日付:

電脳売王で HP t5570 Thin Client が999円税別と安かったので買ってみた。

  • CPU VIA Nano U3500 1GHz
  • メモリ DDR3 SO-DIMM 1GB
  • ストレージ IDE DOM 2GB

まずメモリは DDR3 SO-DIMM が1スロットなので、余っていた 2GB に交換した。

ストレージは Disk on Module (DOM) というフラッシュメモリのもので、IDE 44ピン、要するにノート PC の2.5インチ HDD と同じだ。ただし端子のオスメスが逆になっている。基板側にオスがあり、DOM 側がメスだ。
マザーボード上には IDE 44ピンと SATA が1個ずつあって、本来のストレージである DOM は IDE に装着されている。
2GB でも本機の標準 OS である Windows Embedded Standard 2009 (WES2009) は問題なく入る1
また、DOM を外して IDE 44ピンのメスメスケーブルを使えば、2.5インチ IDE HDD が接続できる。
あるいは SATA のオスメスケーブル で SATA HDD もいい。
私は2.5インチ IDE SSD の CSSD-PM32NJ が余っているので、とりあえずこれをつないだ。

写真は eBay ドイツの出品ページ (魚拓) がわかりやすい。
ここの写真では IDE HDD がヒートシンクの左側で筐体内に収まっているが、筐体手前側の壁 (写真では左側) に内蔵スピーカーがついていて、それが邪魔でどうしても収まらない。

HDD は筐体内に収まるがマウンターはないので、中に入れて使うにはマザーボードやメモリとの絶縁を考慮する必要がある。

IDE の場合、スピーカーを外してしまえば左側に入る。
ヒートシンクを固定してる足と筐体手前側イヤホンジャック等の裏側に乗ってしまって、メモリには触れないし、普通に配置すると HDD とメモリの間にケーブルが挟まるような配置になった。

SATA の場合、スペース的には何も外さなくても入るが、マザーボードとの絶縁は考慮しなくてはならない。
KingSpec あたりの安い中華 SSD だとケースの表面はプラなので、安物感がむしろ絶縁感になるかも知れない。


Via Nano は Intel Atom や AMD Geode を競争相手とする低消費電力 CPU で、その性能は初期ネットブック程度。ただ世代はちゃんと新しいので NX ビットも SSE2 も対応しており Windows 8 が動作可能、さらに x64 まで対応と、ちゃんと今風の機能を備えている。
スペック上はそうだが実際どうなのかということで試してみたところ、Windows 10 が問題なく動作。
わざわざドライバーを入れる作業なしで、不明なデバイスがないというステキ仕様だった。
もちろん性能面では限界を感じるシーンが多く、Windows 10 では色々 CPU を食われてなかなか厳しい。
だが本来の OS である Windows Embedded Standard 2009 (WES2009) では驚くほど快適だ。


ASCII の記事で、一世代前のデスクトップ向けモデル Via Nano L2200 で大航海時代 Onlineベンチマークスコアを掲載している。
Nano L2200 は Atom 230 の半分にも届かない Total 47 というスコアで、それを見た私には、さらにその超低電圧版である Nano U3500 の性能にはかなり覚悟する部分があった。
ところが実際にベンチマークを走らせてみると、記事の Nano L2200 とはかけ離れた好成績。

ベンチマークの設定は、標準ではフルスクリーン 800x600 のところをウィンドウ 800x600 に変更した。
他の PC と比較もあわせた一覧:

PC OS CPU GPU Land Sea Char. Total 消費電力
HP t5570 Windows Embedded Standard 2009 Nano U3500 1GHz Chrome9 HD IGP 98 049 071 218 15~18W
HP t5570 Windows 10 Nano U3500 1GHz Chrome9 HD IGP 040 029 028 097 15~17W
Lenovo ThinkPad T400 Windows 10 Core2Duo P8400 2.4GHz GMA X4500 077 058 053 188 30~32W

WES2009 での測定時は IDE SSD、Windows 10 での測定時は SATA SSD なので、最大消費電力が 1W 違うのはそこに理由があると思われる。IDE SSD は2010年購入、SATA SSD は今年購入なので。

さすがに Windows 10 では何周回しても Total が100に乗らず、画面を見ていても、とうていまともにプレイできる状況には見えない。
しかし WES2009 では Total 218 となかなかの好成績で ThinkPad T400 を上回り、画面を見ての印象でもおおむねいけそうだ。
大航海時代 Online の必要環境は Core2Duo 1.6GHz 以上なので、1GHz の Nano U3500 としては大健闘のスコアじゃないだろうか。


さて、一応普通の2.5インチ SSD を内蔵できたわけだが、IDE SSD の発熱が大きく、CPU ヒートシンクよりも熱をもつ。
それに筐体内で固定できていないので、この状態で常用するのは少し気が引ける。

AliExpress で「ide 44pin dom horizontal」なんて検索すると、内蔵フラッシュメモリと同じ形状のストレージが出てくる。

ヤホオクソンで mSATA SSD を HP t510 の SATA ポートにマウントする変換マウンター基板を製作販売している人がいて、t5570 でも利用可能かもと記載があるので、それを使うのもアリか。


(2016/09/28 追記)

続きを書いた



  1. ただしアプリやデータはほとんど入らない。むしろ本体に保存しないのが本機本来の使い方だ。 [return]

電力料金比較表を更新した

日付:

4月に入ってから登場したエルピオでんきなんてのがえらい安いみたいなので、電力料金比較表に追加した。あと基本料金無料という Looop でんきも。

エルピオは契約容量によって 120kWh までの従量料金が違うのだが、とりあえず 30W までの従量料金 (一番高い) で計算している。
元々プロパンガス業者で、そっちでの評判は芳しくないようだが、電気はどうだろうか。

なお東京電力との料金差がキャベツ太郎 (小袋) 未満のソフトバンクでんき、au でんきは消した :-)

我が家はもう ENEOS でんきに変更してしまっていて、1年間は維持するしかないのだが、エルピオすんごい安いな。
ただプロパンガスでの芳しくない評判というのが「利用開始当初は安いのに、どんどん単価を上げてくる」1という話なので、東京電力に揃えると明言していない燃料費調整で盛ってきたりしないだろうか? というところがいささか心配。

燃料費調整額について一応。
ほとんどの事業者は東京電力 (他地域では元々の地域電力会社) に揃えてくると思われ、また実際そううたっているところもある。
そのようにうたっている事業者では比較にあたって燃料費調整額の差を考えなくていい。

  • 東京ガス
    当社の電気料金も、電力会社の電気料金との価格差が変わらないようにするため、ほぼ同等の変動を電気料金に反映させていただいております。
    http://home.tokyo-gas.co.jp/power/ryokin/shikumi/chousei.html

  • ENEOS でんき
    「ENEOSでんき」では今までの電気料金と比較していただきやすいよう、お客さまが2016年3月までご契約されていた電力会社と同じ燃料費調整制度を採用いたします。
    http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/fuelcost.html

  • my でんき (東燃ゼネラル石油)
    ※燃料費調整額は東京電力が規定する金額と同額を適用致します。
    http://mydenki.jp/private

  • たのしいでんき (HTB エナジー)
    再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整額につきましては、制度・料金共にお客さまのお住まいのご地域の電力会社様と同一になります。
    http://htb-energy.co.jp/qa/

  • Looop でんき
    「Looopでんき」では、お客さまが電気料金を比較しやすいように、各地域電力会社(東京電力、中部電力、関西電力)と同じ燃料費調整制度を採用しています。
    https://looop-denki.com/low-v/faq/

下記事業者は燃料費調整額が東京電力と違うのか不明。

  • 東急パワーサプライ

  • イーレックス・スパーク・マーケティング
    イーレックスは燃料費調整の有無さえ不明……。

  • エルピオでんき

Looop は基本料金無料でも正直見劣りする。150~390kWh では東京電力より高い。
6月以降の申込では基本料金を取るようなので、選択肢に入らないな。普段無人の倉庫に電球つける程度か?



  1. これはプロパンガス業界に多いやり口らしいが。 [return]

日本郵便を名乗る不審な「メイルマガジン」

日付:
タグ:

不審すぎる「メイルマガジン」が届いた。
これが仮に、本当に日本郵便が関与して送信しているものならば、日本郵便は下請けをしっかり選ばなくてはならないし、もっとわかっている人間に監督させなくてはならない。

内容

From: ゆうびん.jp <yubin@ybn.jp>
Subject: 『【日本郵便株式会社】ゆうびん.jp だより』 vol.1 LINEで郵便局(R)はじまる
Date: Wed, 23 Mar 2016 14:10:01 +0900 (JST)
Return-Path: <noreply@dga.jp>
Received: from ms7s.dga.jp (ms7s3.dga.jp. [113.37.89.201])
        by (以下略)
Message-ID: <(略).root@dbecs.com>

 そばにいるから、できることがある。 郵便局
〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒

    【日本郵便株式会社】ゆうびん.jpだより vol.1
    http://goo.gl/zPblCt
    2016/3/23

〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒〒


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不審点1 配信経路の違い

昨年「ゆうびんポータル」から届いたメイルの Received はこうだ。

Received: from mailgate02.post.japanpost.jp (mailgate02.post.japanpost.jp. [210.248.166.119])
        by (以下略)

ちゃんと日本郵便が保有するドメインである japanpost.jp 内から送信されている。
しかし今日届いたものは全く別物だ。

不審点2 ドメイン名 ybn.jp

From の yubin@ybn.jp だが、ybn.jp は日本郵便が保有するドメイン名ではない。

Domain Information: [ドメイン情報]
[Domain Name]                   YBN.JP

[登録者名]                      デジアナコミュニケーションズ株式会社
[Registrant]                    Digi-Ana Communications Inc.

[Name Server]                   nf3.dbecs.com
[Name Server]                   ns6.dbecs.com
[Signing Key]                   

[登録年月日]                    2008/06/24
[有効期限]                      2016/06/30
[状態]                          Active
[最終更新]                      2015/07/01 01:05:12 (JST)

Contact Information: [公開連絡窓口]
[名前]                          デジアナコミュニケーションズ株式会社
[Name]                          Digi-Ana Communications Inc.
[Email]                         dom@digi-ana.com
[Web Page]                       
[郵便番号]                      150-0002
[住所]                          東京都渋谷区
                                渋谷3-12-22
                                渋谷プレステージ5階
[Postal Address]                Shibuya-ku
                                3-12-22 Shibuya
                                Shibuya Prestige Building 5F
[電話番号]                      03-6418-3973
[FAX番号]                       03-6418-3983

引用した本文は text/plain だが、マルチパートの text/html で呼び出される画像の src は www1.ybn.jp 下だ。
なお Name Server 欄の dbecs.com だが、これは Message-ID と一致している。

不審点3 短縮 URL の多用

本当に日本郵便が発行しているならば、goo.gl の短縮 URL を使う必要はない。
短縮 URL はメイル閲覧時点では転送先の URL が不明で、日本郵便が保有するドメイン下にリンクされているとは限らない。
要するに、日本郵便が責任を負う URL であることが、転送されるまで確認できない。
ところが6回も使われている。
実際に「ふるさと。おもてなしショップ」の短縮 URL 転送先は日本郵便が責任を負う URL ではない1

このような短縮 URL の多用は、実に spam でよく見られる。
個人的には短縮 URL が多用されているだけで「ああ spam か」となる。

不審点4 配信停止ができない

配信停止手段は、書かれてはいる。

●メールマガジンの配信停止について

 ★配信停止方法★
 ご登録いただいた後、メールマガジンの配信停止を希望される場合は、
 こちらより配信停止手続きを行ってください。

 https://portal.post.japanpost.jp/aew/page/menu.do

ここに書かれた URL は確かに日本郵便の「ゆうびんポータル」サイト内だ。
ログインしていれば右側メニューに「メール受信設定」がある。
ところが「メール受信設定」のどこにも、このメイルマガジンの配信に関する設定はない。

結論

間違いなく日本郵便が関与して送信されたものであると断言できない。
これが仮に、本当に日本郵便が関与して送信しているものならば、日本郵便は下請けをしっかり選ばなくてはならないし、もっとわかっている人間に監督させなくてはならない。



  1. text/html の方では日本郵便が保有するドメインである yu-bin.jp へのリンクで、そこからの転送になっているが。 [return]

メモ置き場の HTTPS 化

日付:
タグ:

Let's Encrypt がいい感じなので、このメモ置き場も HTTPS 化した。

WordPress の HTTPS 化についてググってみると、WordPress の管理画面でサイトアドレスを変更して各記事のリンクを一つ一つ修正するとか、あるいは phpMyAdmin を使ってどうのとか、実に面倒そうなことを書いている人が多いのだが、話はもっと簡単。
Search-Replace-DB を使うだけ。

  1. zip を展開してディレクトリごとアップロード
  2. そこにアクセス
  3. database の name にデータベース名、user にユーザー名、pass にパスワードを入れて update details
  4. search/replace の search に HTTPS 化前の URL1、replace に HTTPS 化後の URL2 を書く
  5. dry run するとどこをどう変更するか見れるので、一応チェック
  6. live run
  7. サーバーから Search-Replace-DB を削除3

専用サーバーや VPS を使っている場合 Let's Encrypt は実に楽なので、StartSSL を使っていたものはほとんど Let's Encrypt に移行した。
最初は有効期間たったの3ヶ月じゃ使いにくそうだと思っていたのだが、cron で更新を自動化できるので圧倒的に楽だった。



  1. 私の場合「http://musashi.araki.jp/」 [return]
  2. 私の場合「https://musashi.araki.jp/」 [return]
  3. 通常「delete me」ボタン一発でいいが、一応 ftp 等で削除されてることを確認すべき。 [return]

電力料金比較表を作った

日付:

電力自由化で乗り換えると安くなりそうだけど、比較サイトの情報を簡単に信じるのもアレなので、各社の料金表から使用量ごとの一覧表を出力するスクリプトを書いた。
電力料金比較表

我が家が 30A 契約なので、それで考えてみると、こんな感じ。
326kWh までは HTB エナジーが最安値。
それ以上使う場合は [ENEOS でんき]8http://www.noe.jx-group.co.jp/denki/charge/)が最安値。
[ENEOS でんき][3]を2年単位の契約「にねんとく2割」にすると、分岐点は 304 kWh になる。

au、ソフトバンクは、東京電力より安くなっても数円。やる気が感じられない。

東京電力のプレミアムプランなどの「スマート契約」は基本料金がいくらになるか事前に読みにくいので除外。
一応検討すると、契約電力 1kW あたり468円、400kWh までの定額料金が9,700円。
普通に使ったら 1kW で収まるとは思えないが、1kW の場合で10,168円。
[プレミアムプラン][4]定額上限の 400kWh で他社と比較して、[ENEOS でんき][3]は10097.89円 (30A 契約)。
まあ、除外で問題ないんじゃないかな。

Debian jessie に dist-upgrade した

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Debian jessie が stable になってから結構経つのだが、ようやく主なサーバーを dist-upgrade した。
この blog を動かしてるサーバーとか。

squeeze から wheezy に dist-upgrade した時は、何一つ引っかかることがなかった (のでメモも書かなかった) が、今回は引っかかるところがあったのでメモ。
といっても半ば自分のミスが今まで問題になっていなかっただけだったり、あまり主流派とはいえないものだったりだが。

Apache が 2.2 から 2.4 になった。
VirtualHost ブロック内に書いた Directory の設定は、他の VirtualHost では有効でなくなった。
私の設定では、あるドメインは http 用の VirtualHost が先にあって、後から https 用の VirtualHost を追記したもので、Directory は http 用 VirtualHost の中に書いていた。
というわけで https でアクセスすると、.htaccess に権限のない記述があることになって、エラーという有様。

もう一つ。Apache の ITK MPM を使って権限分離しているのだが、IfModule が itk.c だと該当扱いにならなくなった。
IfModule mpm_itk_module と書かなくてはならない。
ここを修正せず、ユーザー権限でアクセスできる設定のつもりでパーミッション 700 なんかにしていると、403 エラーになる。

今のところ引っかかったのはこの程度。
Apache 2.4 では .htaccess やらのアクセス制御の書き方が変わっているので、たぶんこれで引っかかる人が一番多いんじゃないかな。
daemontools-run は /etc/inittab で daemontools を起動していたが、ちゃんと systemd でも動くよう修正されている。
jessie では MariaDB が収録されたので MySQL から移行したのだが、これも

# apt-get --purge install mariadb-server

ですんなり移行できた。