本当にどうでもいいメモなどをたまに書く程度。

スタードメインからのドメイン移管 (転出)

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スタードメインからのドメイン移管 (転出) 手順と注意点のメモ。
ここは全体的に低価格で、私も結構使っている、ある意味おすすめレジストラーなのだが、更新の請求タイミングが他社より2ヶ月早いので、転出することもある。


  1. 「ドメイン管理ツール」にログイン。

  2. 画面上部「各サービス管理ツール」の左端フクロウアイコンから「ネットオウル / メンバー管理ツール」へ。 「決済情報」→「利用中のサービス」対象ドメインの「利用停止する」ボタンから解約申請を行う。

  3. 「ドメイン管理ツール」に戻り、対象ドメインの管理ツールへ。

  4. 「レジストラロック」が通常「ON」になっているので、「ロック変更」で「OFF」に。

ここまでは共通だが、ここから先は gTLD と汎用 JP で手順が異なってくる。

  • gTLD の場合:
    whois に自分のメイルアドレスが設定されていることを確認し、「レジストラコンタクト」の「認証キー送信」ボタンで Auth-Code を送信させる。whois 登録メイルアドレスに届く。
    数分程度で届くが、スタードメインサイトが妙に重い時などは再度送信させる。
    あとは普通に移管先から移管申請を出せば良い。

    • 上位が eNom の場合、移管先からの確認だけでなく、eNom からも確認メイルが来る。放置しても5日後に移管されるが、明示的に Accept すれば日数短縮になる。
    • 上位が KeySystems の場合は、eNom のような確認メイルは来ない。eNom で確認メイルを放置した場合の日数で移管完了となる。
    • 上位が Netowl の場合は、eNom のような確認メイルは来るが、進めるには放置しかない。明示的な操作は拒否しかできないからだ。
  • 汎用 JP の場合:
    JP の場合、移管先から出た移管申請を、移管元 (この場合スタードメイン) に承認させる必要がある。
    この承認作業を依頼する手順が、よく変更されるので、まずサポートページから問い合わせることを推奨する。
    2011年9月中旬に提示された手順は、下記フォームに記入してサポートに送信する、というもの。
    対象ドメインが複数の場合、ドメインごとにこのフォームを複数書いて送る必要がある。

     ------------------------------------------------------------- 
      1.移管ご希望ドメイン名: 
     
      2.変更先指定事業者名: 
     
      3.該当ドメインの移管を行う旨、ドメイン登録者へ意思確認を行いましたか。 
     
       【確認済み】【未確認】※該当するものを残してください。
      -------------------------------------------------------------

そして移管先から移管申請を出させるのだが、このタイミングも重要だ。
スタードメインは「JP ドメインの転出処理は毎週水曜日に行っている」とのことで、たとえば木曜に出した申請は翌週水曜まで待たされることになる。
仮に移管先が「申請後5日間承認されない場合に取り下げる」といった処理になる場合、移管失敗してしまうこともあり得るわけだ。

ロケットネットからのドメイン移管 (転出)

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ロケットネット (ロケットドメイン)からのドメイン移管 (転出) 手順と注意点のメモ。

新規・移管がキャンペーンで安い時に時折利用している。が、更新は安くないので転出 ;-)


  1. ロケットネット操縦席 (コントロールパネル) にログイン。
    「マイアカウント」タブ→「請求管理」→「契約」で、対象ドメインへ。
    「解約をリクエストする」に行き、テキストエリアで「他社へ移管する」に「○」をつけて送信。

  2. 自動送信のメイルが来るので、記載された「お問い合わせ窓口」を開く。
    対象ドメイン名を明記し、「他社に移管するのでロック解除と Auth-Code の発行を希望する」旨記入して送信。

  3. →翌日ぐらいに Auth-Code がメイルで届くので、移管先に入力。

注意点としては、whois 情報に関するものがある。
ロケットネットでは契約中、Admin/Billing/Tech の各 contact はロケットネットの情報が表示されるようになっており、コントロールパネルの「ドメイン連絡先」は Registrant にしか適用されない。
当然ながら、移管時にはすべての contact がユーザー側の情報に変更されることになるわけなのだが……

「お問い合わせ窓口」での連絡時に、特に指定しない場合、whois 情報が「ドメイン連絡先」に記入したものではなく、ユーザーのアカウント情報に設定される
個人が自分のドメインを使っているだけなら差し支えないが、仕事で使う場合、登録代行している場合など、これでは不都合だ。

対策は、あらかじめ「ドメイン連絡先」を編集しておき、「お問い合わせ窓口」での連絡時に、「whois 情報をその『ドメイン連絡先』に設定する」よう指定する、というもの。

ロケットネットの Auth-Code 発行は自動ではなく、人の手を入れているようなので、こうした指定を入れると、そのように対応してくれる。
まあ、せっかく「ドメイン連絡先」という情報があるのに、わざわざそれとは別のアカウント情報から引っ張るのが、そもそも解せない……というのも否めないが。

「お問い合わせ窓口」での文例:

下記ドメインにつき、他社に移管しますので、
「ドメインレジストラロック解除とオースコードの発行」
等のご対応をお願い致します。

また、これにあたって whois 登録情報を変更する際には、
「ドメイン連絡先」に登録してあります「#0000 EXAMPLE」を
用いて下さい。

> ---------------------------------
> ご契約ID:#0000
> ご契約名:example.com
> ---------------------------------

「ご契約 ID」あたりは、解約申請で自動送信されるメイルから貼り付けるのが楽。

コーチョーの猫砂 (おから) について問い合わせてみた

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コーチョーの猫砂「ワンニャンおからDEサンド 7L」と「ネオ砂 おから 7L」がどう違うのか、コーチョーに問い合わせてみた。

回答:

製品の仕様としましては同じ製品となります。

ありがとうございました > コーチョー担当者様


背景事情。
猫を飼っている。
猫砂はコーチョーの「ワンニャンおからDEサンド 7L」を使っているのだが、補充しようと楽天を見てみると、一部ショップで「ネオ砂 おから 7L」に差し変わっていた。
ショップによっては「ワンニャンおからDEサンド 7L」を売っているので、仕様・特性が異なる別製品の併売かも知れないと考えて、問い合わせるに至った。

この猫砂、砕けやすくて、猫トイレの底に猫砂の砕けた粉末がたまりやすいのだが、尿の固まり具合や消臭などは非常に良いので、愛用している。
同じ仕様なら、ネオ砂でも安心して使えるってわけだ。

2HOST VPS における Debian squeeze へのアップグレード時の注意点

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2HOST の VPS を使っているのだが、squeeze に dist-upgrade した際に、変なことになっていた。
/dev/ 下が狂って、いろいろ困る状況に陥るのである(苦笑)。

具体的には

  • /dev/null、/dev/tty、/dev/urandom、/dev/zero あたりのパーミッションが crw------- になる。
  • /dev/stdin、/dev/stdout、/dev/stderr のシンボリックリンクが消える。

といった感じ。
この影響で、たとえば FDclone なんかは root じゃないと起動すらしてくれなくなる。

修正手順は以下。

(/dev/ で)

chmod og+rw null tty urandom zero
ln -s /proc/self/fd/0 stdin
ln -s /proc/self/fd/1 stdout
ln -s /proc/self/fd/2 stderr

Debian squeeze に dist-upgrade した

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Debian squeeze が stable になったので dist-upgrade した。

今のところ、引っかかったのはこんなあたり:

  • Broadcom の NIC (tg3) だと、dist-upgrade するだけでは駄目で、firmware-linux-nonfree を入れる必要がある。
  • MySQL 一式入れてると、mysql-client-5.0 以外一度削除される。DB 消さないように注意。dist-upgrade 完了後に、aptitude --purge install mysql-server する必要がある (mysql-client-5.1 が入って mysql-client-5.0 は削除になるので、--purge をつける)。
  • aee が ssh で入ったときに使えなくなった。意味不明。etch の ee でも入れるか……。

あとは login.defs やら rssh.conf やらいじって、いらないパッケージを削除するぐらいかな。

Amazon e託 の Excel 2003 XML 形式データが Excel Viewer 2003 で開けない件

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Amazon e託 の Excel 2003 XML 形式データ (拡張子は xls) が Excel Viewer 2003 で開けない件について、2009/11/21に書いた

今回はその続報。
結論としては、結局 Microsoft Office じゃないとダメだった。


大健闘を見せた KINGSOFT Office 2010 だったが、その後データによっては一部の行が抜けてしまうといった事象が起きた。
しかたないので今さらながら Office 2003 を買った。当然すんなり読める。

工人舎PM1WX16SA を買ったら EIOffice 2009 がついてきたので、試してみた。結果は×。

その点を追加した結果の一覧が下。

アプリケーション
可否
備考
EIOffice 2009 ×
Gnumeric ×
Google ドキュメント ×
KINGSOFT Office 2010 書体が変わってしまう。データによっては一部の行が抜けてしまう。
Microsoft Office 2003 当たり前。
Microsoft Excel Viewer 2003 × これじゃ Viewer の意味がない。
Microsoft Office 2007 (試用版) 当たり前。
OpenOffice.org (Go-OO) 日付が狂う。
ThinkFree てがるオフィス ×

Opera 10.54

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出てた。
とりあえずすんなり動いて問題ない感じ。

やっぱり portable 版しか使わないのでメモ。

  • PortableAppZ
    いつもながらすぐ出る。
    ページ URL はここだが、修正が出ると別 URL で公開し直しになるので、トップページから探す必要があるかも知れない。

  • Opera@USB
    また数日遅れだろうと思っていたが、1日で出してきた。今後も期待したい。

この2個を併用に関する話は4/28にも書いたとおり PortableAppZ 版を先に起動する必要があるのだが、もう一つ注意点が発覚したので書いておく。

PortableAppZ 版で多重起動を許している場合 (OperaPortable.ini で AllowMultipleInstances=true にしている場合) に、Opera@USB が起動済みの状態で PortableAppZ 版を起動すると、portable じゃなくなる。
%APPDATA%\Opera が作られちゃう。
(%APPDATA% は Windows 2000/XP では C:\Documents and Settings(ユーザー名)\Application Data)

本日の spam メルマガ「ザ・ファーストクラス」

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「ザ・ファーストクラス」とは、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社のメイルマガジンを装った spam (「迷惑メール」) である。
アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社の spam については、6/176/153/12にも書いている。

今日届いた「ザ・ファーストクラス」……この spam に広告を出稿した恥ずかしい企業は、株式会社マネックスFXである。
違法行為によって宣伝された FX 会社を信頼して取引できるか? そりゃ no だろ。

YUCASEE (ゆかし) の宣伝も当然忘れてない。
アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社は、広告料を取って spam ばらまく商売だね。
YUCASEE に登録すると、もれなく spam を、しかもオプトインした扱いで受け取る羽目になるわけだ。
「知恵の総合商社」なんて自称しているようだが、やってることが spam じゃ、「猿知恵の総合商社」だな :-)

配信システムはいつもと同じ、シナジーマーケティング株式会社の crmstyle.com だ。
まったくもう。

YUCASEE spam 増量中

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6/153/12 でも書いた YUCASEE (ゆかし) の spam だが、どうもこのアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社、本当に spam (「迷惑メール」) 事業で飯を食うつもりのようだ。


今日の spam はこんなやつ。

Subject: 【PR】≪注目≫ある「男の石鹸」が70万個も売れている!?【ザ・ファーストクラス】

どう見たって広告収入が欲しいだけの spam である。

広告対象は株式会社エモテントの柿渋石鹸。
株式会社エモテントの柿渋石鹸は、spam (違法行為) によって宣伝されている。
違法行為によって宣伝されているものを良いものだと思うか? 明らかに no である。

本題に戻る。
この spam では、もちろん自社広告である YUCASEE への勧誘も忘れない。
さらに

◆ ザ・ファーストクラスへの広告掲載のお問い合わせ
  経営者様・経営幹部様に1通0.83円~でダイレクトリーチ!
  ≪媒体資料ダウンロード≫ 2営業日前注文でスピード掲載可能!

だそうで。

1通0.83円~で違法行為に荷担した悪名を買える。
そんな悪名を買っちゃった株式会社エモテント。恥ずかしいね。


そんなアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社発行の自称メルマガ spam 「ザ・ファーストクラス」の配信システムについても触れておく。

Envelope From は info@e.crmstyle.com とある。
Received ヘッダーを見ると、mta06.crmstyle.com [113.39.92.61] からの接続で送信されてきたものである。
crmstyle.com は、シナジーマーケティング株式会社が運営する「統合顧客管理システム」となっている。早い話、企業向けメルマガ配信スタンドだね。
本文中のリンクは、すべて f.msgs.jp ドメイン下のもので、どのアドレスに送ったメイルがクリックされたものか、トラッキングできるようになっているんだろう。
msgs.jp もシナジーマーケティング株式会社の登録ドメインだ。
このシナジーマーケティング株式会社、ヘラクレス上場企業である。

アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社の spam は、明らかに「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に反する違法行為だ。
シナジーマーケティング株式会社は、私の知る限り少なくとも3ヶ月以上にわたり、この違法行為を手伝い続けている。
企業向けメルマガ配信スタンドが spam 配信に使われることは少なくないし、spam 配信スタンドが企業向けメルマガ配信スタンドを装うことすらある。
が、仮にも上場企業がspam 配信に荷担し続けるのはどうか。
シナジーマーケティング株式会社よ、猛省せよ!

YUCASEE 新 spam – メイルマガジン偽装

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3月にも書いた YUCASEE (ゆかし) だかいうやつの spam (「迷惑メール」) だが、メイルマガジンを装う新方式のものが届くようになった。

「ザ・ファーストクラス」とかいうメイルマガジンを装い、結局は YUCASEE への入会を宣伝している。

本メールは、ホームページで公表されている法人アドレスに対して
改正特定電子メール法(平成20年12月1日施行)に基づき送信しております。
送信対象に関しましては、会社HP・企業データバンク等の公表情報から、
経営者様、経営幹部の皆様がファーストクラスであると拝察できる企業様に
限定してご送付しております。

なんて言っているが、3月にも書いたとおり、musashi@araki.jp は過去「法人アドレス」として「ホームページで公表」したことなどないのだ。

YUCASEE (ゆかし) 運営母体「アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社」は、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」に反する、違法行為を行っている。
YUCASEE (ゆかし) は、違法行為による宣伝を行っている。
「ザ・ファーストクラス」は、メイルマガジンを装った、違法に送信される広告宣伝メイル (spam) である。
この事実の公表は、公共の福祉に資するものと考える。
また、このように違法行為を繰り返すアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社は、反社会的企業であると確信する。


Subject: 【期間限定】あなたの部下はなぜ仕事ができないのか?【ザ・ファーストクラス】

なんて煽ったタイトルなわけだが、違法行為を繰り返しているアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社の社員は「仕事ができる」のかね? HAHAHAHA


しっかし財団法人日本データ通信協会って、ろくすっぽ仕事してないんじゃないか?
彼らがまともに仕事していれば、今頃とっくに私は YUCASEE の spam など受け取らない状況を得られているはずだと思うんだが。