本当にどうでもいいメモなどをたまに書く程度。

portable な Thunderbird を 2.x から 3.0 RC 2 にアップデート

日付:

Portable Thunderbird 3.0 RC 2 が出ていたので導入。

2.x が動いているディレクトリに上書きインストールすると、ThunderbirdPortable.exe は走るが thunderbird.exe が立ち上がった直後に正常終了? してしまう。

以下の手順でアップデートできたので書いておく。

  1. 2.x が入っているディレクトリを別の名前にしておく。
  2. 3.0 RC 2 をインストールする。
  3. インストールした 3.0 RC 2 を一度実行する。
  4. 初期アカウント設定等ダイアログが出るがキャンセルで閉じて終了させる。
  5. 3.0 RC 2 の Data\Profile ディレクトリを削除する。
  6. 2.x の Data\Profile ディレクトリを 3.0 RC 2 の Data\ にコピーする。
  7. 3.0 RC 2 を実行する。

とりあえず現状の不満は以下2点。

  • Minimize To Tray Enhancer がまだ対応してない。
  • スマートフォルダが肌に合わない(笑)。

Opera Unite なかなかおもしろい

日付:
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Opera Unite がついてる正式版、Opera 10.10 が出たので遊んでみた。
なかなかおもしろい。

メディアプレイヤーは Firefox でも再生できたが、ファイアウォールの中で待ち受けポートも開かずという環境で、Opera Unite proxy におんぶにだっこ状態だと、さすがに転送速度に難があるようだ。
また、Google Chrome では再生ボタンを押しても再生されなかった。

ついでにマイナーブラウザーもチェック。

Midori の Win32 版が6月に出ていたのでインストール。
タイトルバー、タブ、メニュー等は日本語になる。
が、Google が文字化け。このメモ置き場も文字化け。ISO-2022-JP で html 手書きしたページは化けないんだけどなあ。どうもフォントの取り扱いに難があるのだろうか。
また、「ソースを表示」しようとするとメモ帳 (notepad.exe) が実行されるが、

アクセスが拒否されました。

となってしまう。

Arora も 0.10.0-1 が出ていた。
こっちは順調、もう普通に使える印象。

Amazon e託 の Excel 2003 XML 形式データが Excel Viewer 2003 で開けない

日付:
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※この記事に関する訂正を後日の記事で行っています。


Amazone託 ってのを仕事で使ってみている。

これはとにかく徹底的に Amazon 側のやり方にあわせなくてはいけないシステムで、たとえば請求書は Amazon 側が作った Excel 2003 データ (XML だけど拡張子は xls) をプリントアウトして押印、郵送しなくてはならない。

普段あまり Excel 系アプリケーションを使わない私は、メイン PC には

を入れているのだが、まず Gnumeric では完全に読めない。
Go-OO では拡張子を xml に変更してやると開けるのだが、日付が狂う。

しかたないので Excel Viewer 2003 を入れたのだが、

この種類のファイルは、Microsoft Excel Viewer では開けません。

とおっしゃる。
使えねえ。

じゃあ最近流行りの SaaS はどうか。

救世主は意外なところにいた。
KINGSOFT Office 2010 である。
普段なら「キングソフト? (笑)」ってな私だが、こいつには驚いた。
数値等はいっさい崩れていない。ただし書体が変わってしまうので、その点だけは注意する必要があった。

まとめるとこんな感じ: (×は開くことすらできないものを示す)

アプリケーション
可否
備考
Gnumeric ×
Google ドキュメント ×
Microsoft Excel Viewer 2003 × これじゃ Viewer の意味がない。
Microsoft Office 2007 当たり前。
OpenOffice.org (Go-OO) 日付が狂う。
ThinkFree てがるオフィス ×
KINGSOFT Office 2010 書体だけは変わってしまう。

KINGSOFT Office 2010 の意外な (失礼) 健闘が印象的。
これなら買ってもいいかと思って調べたら、よくわからん価格の逆転現象が起きている。

なんでダウンロード販売の方が高いんだろうか。
CD-ROM 版なんか参考価格からしてダウンロードより安い。
意味不明すぎる。

問屋街 (Tシャツ通販会社) の謎

日付:

問屋街というTシャツの通販業者がある。

私は GLIMMER のスーパーヘビーウェイトTシャツ (Tシャツ自体がぶ厚く重いという意味。私の体重の話ではない。まあ体重もかなりヘビーだが……) を愛用していて、安かったので利用したことがあった。
このたび再度利用したところ、どうも納得いかねえことが起きたので書いておく。

時系列順に。

  • 11/05 08:56 注文
    自動応答のメイルが届く。

  • 11/05 08:58 振込
    通常なら 11/06 には発送になるはずである。また在庫連絡が来るはずである。
    ※問屋街サイト下部の説明を引用しておく。 > 商品の発送は昼12時までのご注文で翌日発送、 > 12時以降のご注文は翌々日の発送になります。 > 銀行振込みの場合も12時までのご入金で翌日発 > 送12時以降のご入金は翌々日発送になります

  • 11/10 17:19 品物も連絡もないので電話
    「『注文した商品の一部に欠品があり、入荷が 12/02 である』旨、11/05 にメイル送信した」との説明 (だがそんなメイルは届いていない)。
    さすがに1ヶ月も待てないのであるものだけ先に送るよう求めたところ、出荷可能品を 11/11 に発送ということになった。

  • 11/12 品物到着
    『入荷が 12/02 であるという欠品分』も同時に届いている。

重要点はこれだ。

  • 欠品があり発送が遅れるとのメイル連絡は、先方はしたと主張しているが、私には届いていない。
  • 欠品分以外をすぐ送るよう求めたところ、12/02 入荷予定という欠品分もすぐ届いた。

最大限良い方に解釈すれば、メイルは送られたが経路上もしくは Gmail のフィルターで消えており、欠品分は通常ルート以外で急遽調達したものと考えることもできる (でも「迷惑メール」フォルダーにも入ってなかったけどなあ)。

悪く解釈すれば、欠品があったわけではなく処理が遅れた (もしくは見落とし) のを欠品と言い訳した、ということになる。

実際はどうなんだろうなあ。

S11HT にアプリ入れてみた

日付:

EMOBILE の S11HT を入手したのでいくつかアプリを入れてみた。

  • Java 環境
    JavaFX の JavaFX Mobile 1.2 for Windows Mobile を入れた。

  • Opera Mini
    上記 JavaFX インストール後に S11HT の Internet Explorer で mini.opera.com にアクセスするとすんなりインストールされる。
    インストール後の実行は JavaFX から。

  • Opera Mobile 9.7 beta
    なんかえらく不安定。でも Opera Mobile 8.65 は1ヶ月しか使えないからなあ。
    とりあえず Opera Mini で済ませておこう。

  • NetFront® Browser v3.5 for Windows Mobile コンセプト版 S11HT の Internet Explorer からユーザー登録しようとするとうまくいかなかったので、PC で登録してダウンロード、MicroSD に放り込んでインストール。
    動作の感じとしては、Opera Mini の方が好み。

  • Fennec 1.0 Alpha 3 for Windows Mobile
    日本語、というか多バイト文字かな、全面的に豆腐になる。
    まだまだ使えんなあという感じ。
    普段 Firefox 使ってる身としては Fennec への期待が大きい。Fennec 重たいけど。

  • Skyfire 1.1.0.13052
    全体的なレイアウトはまともだが、低い解像度の非 ClearType 環境でビットマップがついてないフォントを表示しているような感じで、日本語の文字が読みにくい。

……こうしてみると、入れたものウェブブラウザーばっかりだなあ。

portable な Google Chrome 系

日付:

Google Chrome はインストール先が気持ち悪いので portable 版しか使っていない。 Windows における選択肢としては、こんなところになると思う。

この中で、PortableAppZ の Chromium がおもしろい。
Chromium の最新 snapshot のインストーラーという体裁をとっており、インストーラーを実行するたびにその時点での最新 snapshot がインストールされる。
標準の Chrome と違って、上書きでインストールしてくれるので、アップデートのたびにどんどんディスクを食っていくこともない。
ただ、snapshot であり、安定が確認されたバージョンが入ってくるわけではないので、時折えらく不安定になっていることもある。

ChromePlus は 1.2.2.0 から portable になった。
ランチャーで portable にさせているのではなく、元から portable に作ってあるので、アプリケーション・ショートカットを使っている人向けだと思う。
ChromePlus の特徴的な機能としては、IE Tab がついているのがおもしろい。Super drag は私にとってはうざいだけだった (のでオフにした)。マウスジェスチャーは私は元々使わないのでよくわからないが、精度の面で不満を持つ人が多いようだ。
ChromePlus はアップデートのたびにバージョンナンバーのディレクトリが掘られて、そこに新しいものが入ってくる。古いものは使われないようなので消そう。

併用

portable な Chromium と ChromePlus の併用について。
PortableAppZ のランチャーは本体の実行ファイル名で多重起動をチェックしているので、起動しようとした時点で ChromePlus の chrome.exe が動いていると、起動してくれない。 (これは PortableApps.comwinPenPack など、ランチャーで portable 化させるものに共通していえる)

解決策:
ChromePlus の chrome.exe を chromeplus.exe などにリネームしてしまえばいい。

リネームした chromeplus.exe で使っていると、アップデートの際にも新しいものが chromeplus.exe のファイル名で設置される。
(この部分 2009/10/06 追記)

なお Iron はそのあたりまったく気にせず併用できる :-)

最初からシークレットモードで起動する

  • PortableAppZ のもの
    一度実行すると、ランチャーがあるディレクトリに ini ファイルができているので、それを編集する。

    Incognito=false
    と書かれているので、この false を true にしてやれば、次回からはシークレットモードで起動する。

  • ChromePlus
    実行時に --incognito とつければシークレットモードで起動する。そのショートカットを作っておくと楽。

  • Caschys Blog のもの ランチャーが2個入っている。

    • ChromeLoader.exe だと通常モード
    • IncognitoChromeLoader.exe だとシークレットモード

ATOK と干渉する portable アプリ

日付:

USB メモリにつっこんでどの PC でも同じように使える、という意味での portable なアプリは、その実現方法がややトリッキーな場合があるようで、ATOK の辞書やら設定やらが変な感じになってしまうものがある。

アプリに対してディレクトリを騙そうとして、ATOK まで騙してしまい、ATOK が %APPDATA% を誤認する……という感じ。
誤認した先には当然設定ファイルも辞書もないので、portable アプリを起動したらいきなり ATOK が変になるのだ。
再起動したら直るが、再起動するまで直らない。これはきびしい。

今まで遭遇したものをメモっておく。

H11T にいろいろ入れてみた

日付:

今さらという感はあるが、EMOBILE の H11T を入手したのでいろいろアプリを入れてみた。

  • Mobile Gmaps
    これを書いてる時点での1.3系最新版である1.39.21、及びその一つ前の1.39.20は

java/lang/NoClassDefFoundError

なるエラーが出て動かない。
1.39.18なら大丈夫。

  • BOLT Browser
    一応動いたが日本語は文字が表示されない。

  • Teashark
    インストールに失敗する。

  • UCWEB
    普通に動く。日本語も問題なし。
    画面下のボタン表示は空欄だが、メイルボタンがメニュー、EM ボタンが「戻る」になるようだ。

  • ibisBrowserDX
    インストールはできたが、実行しても

Java POWERED

の画面から進まない。

portable な Flock 2.5.2

日付:

USB メモリにつっこんでどの PC でも同じように使える、という意味での portable な Flock は2カ所から出ている。

後者を使っていたのだが、Flock 2.5.2 へのアップデートが失敗するので、前者に乗り換えた。
その際のメモ。

ディレクトリ構造は近いので、前者をインストールして Data ディレクトリの中に後者の Profilordner ディレクトリをコピー (Data\Profilordner になるように)、Profilordner を Profile にリネームすれば良い。

Firefox にせよ Flock にせよ、portable 版をアプリケーション自身が持っているアップデート機能でアップデートするとレジストリに書き込まれてしまうので、そのあたりを気にする人は新しい portable 版が出るのを待った方がいい。
私は「他の PC に環境を移す際に楽だから」という理由で portable 版を使っているので、レジストリが汚れるのは構わない。

portable な Opera を9から10にアップデート

日付:

USB メモリにつっこんでどの PC でも同じように使える、という意味での portable な Opera を、9から10 にアップデートした際のメモ。

portable な Opera は3種類あって、すべて Opera の開発元である Opera Software ASA とは別のところが公開している。

このうち Opera Portable は、動作中一時的に %TEMP% に Opera のプログラム等一式を展開して動くスタイルなので、好みでなく、使っていない。

PortableAppZ の Portable Opera

Portable Opera 10 を上書きでインストールしてやればいい。
ただし、ブックマーク等ファイル名が変わっているケースがあるので、そこは調整する。
↓の Opera@USB フォーラム記事を参考に。

Opera@USB

Opera@USB のフォーラムにも書かれているが、ただ上書きするのではダメ。名前が変更されたファイル、コピーすべきでないファイル等書かれている。
重要な点としては、事前に Opera 9 で適当な名前を付けて「セッションを保存」する必要がある (アップデート後最初の起動では、autosave.win を読んでくれない)。
アップデート後セッションを読み込んでやれば、次回からは autosave でいける。

私はブックマークを使わずに、必要そうなものはタブで開いたままというスタイルなので、Opera@USB が autosave タブセッションを引き継いでくれなかった時はかなりショックだった。