2012年12月から無償版の新規登録が出来なくなった Google Apps だが、既存アカウント保持者はドメインを「追加」することで、新しいドメインでも Google Apps 無償版を使う事が出来た。
ところが、この「追加」が出来なくなっていた。
Google Apps 無償版がドメイン追加出来なくなっていた
OpenVZ VPS 上の Debian で APT 時に warning が大量に出る問題の対策
OpenVZ VPS 上の Debian で、apt-get install などの際に、下記のような warning が大量に出る問題の対策。
dpkg: warning: files list file for package 'libgcc1:i386' missing; assuming package has no files currently installed
MiniVPS.US の激安 VPS を契約してみた
MiniVPS.US の年 3.95 USD プランに在庫ができていたので、思わず契約してしまった。
が、今のところパケットロスがひどくて使い物にならない :-(
FortaCloud の無料(?) VPS その2
一昨日の記事では、ネットワークが使えなかった FortaCloud。
CentOS と Windows Server 2012 で使えたという報告がフォーラムに出ていたので、そっちを試してみることにした。
暫定的な結論としては、CentOS ではネットワーク使える。
XVM Labs の激安 VPS を契約してみた
XVM Labs が驚異的な激安 VPS を出した。
XVM Labs は Bandwagon Host をやっている IT7 Networks の実験的業態のようだ。
Outlook.com カスタムドメイン終了
2012年12月から Google Apps Standard Edition (無償版) の新規登録が出来なくなった。
代替策としてそこら中で推されてきたのが Outlook.com (Hotmail) で独自ドメインを使う Windows Live アドミン センターだが、このたびこれも終了した。
すでに登録できなくなっている。
Gadgedz の無料 VPS (終了)
Gadgedz というところが2013年10月に無料 VPS を募集していた。
初期費用 $2.50 必要なので完全無料ではないが、とりあえず申し込んでみた。
もう3ヶ月以上たったのだが、いろいろあって現時点では結論を出すには早いので、経緯の話。
(2014/02/20) ダメでした ;-(
CloudFlare で IPv6 VPS でも IPv4 でアクセス可能なウェブサイト
VPS.me の無料 VPS は IPv6 アドレスしか提供されない。
でも CloudFlare という CDN サービスを併用すれば、IPv4 でアクセス可能なウェブサイトができちゃう。という話。
VPS.me の無料 VPS を契約してみた
VPS.me というサイトが無料 VPS サービスをやっている。
巷では「詐欺」とか「個人情報収集」とか「24時間しか使えない」とか、とにかく評判が悪い。
運営者は、海外の無料ホスティングでは有名な (そして評価が微妙な) Hostinger。
そんな VPS.me に突撃してみた。
メモリ足りない環境で Lighttpd + PHP
SemoWeb の激安 VPS でなんとか色々動かそうというお話。
結論としては、FastCGI-PHP を1プロセスに限定して動かす ;-)
MicoHosting の激安 VPS を契約してみた
MicoHosting というホスティング業者が激安 VPS を出してて、ちょっと前から興味はあったものの契約には至らない状況だった。
それが今回 IPv6 だけのプランで年 4 USD ってのを出していたので、思わず飛びついてしまった。
我が家は IPv6 環境ないけど、最悪でも SolusVM からコンソール叩けるし、お試しお試し。
SemoWeb の激安 VPS を契約してみた
SemoWeb というホスティング業者があって、評判はぶっちゃけ良くはないがいきなり夜逃げはしなそうな感じ。
そこが今回、OpenVZ ながら非常にお得なプランを出していたので、契約してみた。